2018年から2040年までの電気自動車をとりまく未来予想図です。

計画が公表されたものや予想記事を時系列に整理しています。ただし、これらはすべて「予定」であって実現するかどうかは「未定」です。
(記事によっては、時間がたつとリンク切れになる場合があります)
(初出2017/08/18、更新2018/08/31)

2018年  ・2019年  ・2020年  ・2021年  ・2022年  ・2023年  ・2024年  ・2025年  ・2026年  ・2030年  ・2035年  ・2040年  ・2050年
(2018年)

FOMM <クルマ革命>「飛ぶ」「泳ぐ」未来そこに(2017/08/21)
  • 2019年2月をメドに量産
  • 2018年夏ごろに超小型EVをタイで生産と販売を開始
  • 2018年12月、タイでの生産を目指す  
  • 『ONE』を正式発表。キャンペーン価格は約60万バーツ…バンコクモーターショー2018(2018/03/27)
  • 4人乗り、一充電走行距離160km(エアコン利用時の航続距離は100km程度)、最高速度80km/h、満充電時間6時間
  • 販売価格はタイ国内で66万4000バーツ(日本円換算:約225万円)
  • 限定2000台で59万9900バーツ(日本円換算:約203万円)で受注開始
  • 日本では、ヤマダ電機の店舗において2020年にも販売予定
◯日産と中国合弁会社「様々なタイプの電気自動車を積極投入する」(2017/08/14)
◯日産 新型リーフに電池容量(60kWh?)を増やしたグレード追加(「Longer Range」)

◯ホンダ  Meeting 2017 代表取締役社長 社長執行役員 八郷 隆弘 スピーチ骨子(2017/06/08) 47
(VEZEL画像:HondaのHPより引用)

◯パナソニック 家電からのEV参入相次ぐ(2017/11/29)
◯フィスカー (画像:Henrik Fisker氏のTwitterより引用)
43
  • 都市部を走行する公共交通手段の自動運転シャトルとしてEV『オービット』(Orbit)を発表
  • 第一号車は2018年10月
◯現代自動車 2018年前半に1充電で390キロメートル走るSUVを発売(2017/08/17)
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(画像:NTNのHPより引用)
  • 航続距離が500キロメートルのEV開発に着手
◯長春富晟汽車創新技術(FSAT)(中国) NTNのインホイールモーターを採用したEVを量産(2018/04/19)
  • 2023年に年間30万台を計画
◯ジャガー・ランドローバー(英) ミドルサイズSUVの電気自動車を2018年後半市販化(2017/08/19)

◯GM 18年に2モデルのEVを新たに発売(2017/11/24)

◯ダイムラー
◯アウディ 初の市販EV『e-tron』は8月末に発表へ(2018/05/10)
  • 4WD
  • 蓄電容量:95kWh
  • 1充電航続距離:400km以上
  • 急速充電:150kWが可能
◯ドイツ 電気自動車への移行で大規模投資必要=首相(2017/05/22)

◯ロシア 2018年に電気自動車工場の建設がスタート(2017/04/12)

◯タイ 充電1000カ所新設 18年末(2017/09/01)


(2019年)

◯三菱 EV拡充 日米欧でSUV投入(2017/09/24)
  • 軽自動車がベースのEVも国内に19年にも投入(当初の2020年から前倒し?)
◯日産 海外で展開する高級車ブランドインフィニティ ついに電気自動車の発売を計画中(2017/09/28)
◯東芝 EV用電池開発 6分で充電320キロメートル走行(2017/10/03)
  • 体積あたりの容量を2倍に
  • 従来の5倍の電流で充電が可能
◯GSユアサ ハンガリーにEV電池工場建設 (2018/01/11)

◯ホンダ 理想的な都市型EVのコンセプトを発表――Urban EVは2019年にも欧州市場に投入(2017/09/13)
  • ホンダは2019年後半、アーバンEVコンセプトの市販モデルを欧州市場で発売する予定。・・・欧州での受注を2019年初頭から開始(2018/03/09)
◯マツダ 
◯ポルシェ  「Mission E」が2019年に発売へ。価格はパナメーラと同等(2017/09/19)
  • 米国では少なくとも8万ドル程度から
  • 一充電航続距離が300マイル(480 km)。350 kW急速充電にも対応 
  • 2020年に日本へ導入(2018/05/28)
◯フィスカー 一気に640㎞走行可能な電気自動車を2019年から生産(2017/08/14)
  • 9分で160㎞分のバッテリー充電、価格12万9,900ドル(約1440万円)
◯ボルボ 2019年以降にエンジンのみを搭載した車の生産を終了(2017/07/05)
  • ボルボ・カーズは全ての車にモーターを搭載
◯テスラ 
◯BMW 「MINI」2019年、市販EVをラインナップ(2017/08/30)

◯ダイムラー 「メルセデス・ベンツ」インドネシアで2019年に電気自動車を発売(2017/09/07)
◯アウディ 市販EVを3車種ラインナップする(2017/08/24)
◯インド マヒンドラ、EV生産能力2倍に 最大月1000台(2017/5/24)
  • 2019年には1充電で最大350キロメートルを走る新型車を投入
◯中国 新エネ車のノルマ先送りへ…反発を考慮か(2017/09/01)
  • メーカーに新エネルギー車(電気自動車など)の現地生産を課す新規制について、開始時期を2018年から実質的に1年延期
  • 2019年から全体の10%、翌年は12%を新エネルギー車に決定(2017/09/28)


(2020年)

◯ヤマダ電機 EV出資発表 全国店舗で販売(2017/10/31)
  • FOMMと提携し、2020年までに全国のヤマダ電機店舗やインターネット通販で100万円以下の電気自動車を販売
◯パナソニック 2020年までに自動運転式小型EVを製品化!(2016/11/27)
  • 完全自動運転式の2人乗りパーソナルEVを自社開発
◯トヨタ 2020年に中国へEV導入…車両電動化への取り組みを加速(2017/11/17) 
  • 2020年にオリンピックモデルの電気自動車を大会で使用
  • レクサスCTベースのEVは、トヨタ自動車九州で20年半ばをめどに生産(2018/01/01)
  • 『C-HR』および『イゾア』(IZOA)ベースのEVを中国市場に投入(2018/04/25)
◯スズキ トヨタが支援し2020年ごろにインド市場への電気自動車投入(2017/11/17)
  • トヨタもスズキから供給を受け、自社ブランドで発売
◯三菱 EV拡充 日米欧でSUV投入(2017/09/24)
◯日産 ・ルノー・三菱自、中型EV車台を共同開発へ (2018/5/24)
  • 3社連合は2020年をめどに、EV中型車専用(SUV「キャシュカイ」相当)となる車台を共同開発
  • リチウムイオン電池やモーターなど主要部品の共通化
◯ホンダ 2019年に欧州市場に投入するUrban EVを2020年に日本で発売(2017/10/25)

◯日野自動車 20年ごろEVバス・トラック投入=CO2削減目指す(2018/07/17)

◯マツダ  20年の市場投入を公表しており、バッテリーのみによるものと、発電装置としてロータリーエンジンを搭載して電池不足を補う「レンジエクステンダー」の2タイプとする(2018/10/02)

◯GSユアサ EV電池 走行距離2倍 ガソリン車並みに(2017/08/08)
  • 1回の充電で走れる距離を2倍に延ばす新型電池の量産を2020年にも開始
e-Gle(イーグル) 100万円のEV、インド市場向けに開発始動(2017/10/06)

◯日立造船 全固体リチウムイオン電池を開発、車載用に2020年に製品化(2016/03/04)
◯積水化学 大容量フィルム型リチウムイオン電池 事業化へ(2016/03/09)
  • 車載分野で2020年以降の参入を目指す
◯テスラ ロードスターの2世代目モデルを2020年までに発売(2017/11/17)
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(画像:テスラのHPより引用)

◯ダイソン 他社とは「根本的に異なる」EV製造へ-2020年までに(2017/09/27)
  • コードレス掃除機などで培った蓄電池やモーターの技術を生かし、すべて独自での開発
  • 2020年代の初めまでに全固体電池を採用し、「スポーツカーではなく、非常に安い車でもない」EVを発売→2022年へ(下記では2020年)
  • 「初代モデルを2020年までに市場投入する目標で、開発を進めている」「日本が最初の発売国になる可能性がある」ダイソンがEV開発で自動車メーカーを凌駕しそうな理由(2018/03/23)
◯ジャガー・ランドローバー(英)  ジャガー・ランドローバー、全車を電動化へ…2020年以降(2017/09/08)
  • 2020年以降に発売するすべての車種のパワートレインを、電動化
◯アストンマーティン(英)  ラインアップ全モデルをハイブリッド化すると発表!
  • 2020年末までに全車種の4分の1を完全電気自動車に
◯フォルクスワーゲン
◯BMW 2020年に電気自動車の大量生産を開始(2017/09/11)
◯ドイツポスト 配送用「自家製EV」を試し乗り(2017/06/14)
  • 2021年をめどに約47,000台の配送車のほぼすべてを電気自動車に切り替える
◯ダイムラー 「メルセデス・ベンツ」「コンセプト EQ A」のスケッチを公開! 2020年以降に市販化予定(2017/09/10)
◯フォード 新しいSUVを2020年に発売(2017/05/18) ◯ドイツ 2020年までに独国内の充電ステーションなどを10万カ所、追加で設置(2017/09/14)

◯ポールスター(ボルボから独立)「ポールスター2」を販売。価格は4万ユーロ(約530万円) (2018/02/10)


(2021年)

◯SUBARU 2021年に電気自動車を投入へ=吉永社長 | ロイター(2016/05/12)
◯日産 インフィニティ初の100%電気自動車を発売(2018/01/17)
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(画像:日産のHPより引用)

◯フォルクスワーゲン 電動の商用バン「I.D. Buzz カーゴ」を発表! 2021年に発売予定(2018/09/23)

◯GM 新開発のEV用プラットフォームを導入(2017/11/20)

◯BMW 新型電気自動車「iNext」、2021年に発売予定で航続距離は700kmに!(2018/01/26)
  • レベル3とレベル4の自動運転技術を、iNextに搭載

(2022年)

◯日産・三菱・ルノー アライアンス 2022: 年間販売台数1,400万台(2017/09/15)
◯ホンダ 2022年をメドに「超急速充電」のEVを複数発売
◯トヨタ トヨタが新電気自動車 充電数分、距離大幅増の電池搭載(2017/07/25)
  • 「全固体電池」を搭載した電気自動車を、2022年にも日本国内で発売する方針
◯フォルクスワーゲン ワーゲンバス「I.D. Buzz」を発売(2017/08/23)→2021年へ
  • ベースは「I.D.」で、レベル3の自動運転技術を採用
  • 北米・欧州・中国で、商用モデルと乗用モデルの両方投入 
  • コンセプト・モデルは、新欧州ドライビングサイクル航続距離600km
◯ダイムラー 「メルセデス・ベンツ」2022年までに全車種を電気化(2017/09/12)
◯ダイソン EV事業化を託されたダイソン新CEOの素顔
  • 22年までにEVも電池もフル生産に(2018/01/15)
◯サムスン 12分でスマホバッテリー充電…リチウム電池に代わる素材、韓国で開発 (2017/11/27)
  • 従来のリチウムイオン電池より充電容量は45%大きく充電速度は5倍以上速いバッテリー素材「グラフェンボール」を開発 
◯タイ 名物「トゥクトゥク」、電気自動車化へ(2017/10/05)
  • 政府は、全国で約2万2000台のトゥクトゥクを2022年までに全てEVに切り替え

(2023年)

◯GM トヨタ・VW、20年代前半にEV量産へ (2017/10/03)
(2024年)

◯オペル  全モデルのランナップを2024年までにEVにする方針(2018/08/30)
(2025年)

◯ホンダ 欧州での電動化ビジョンを発表(2017/03/07)
  • 2025年をめどに欧州四輪販売数の3分の2を電動車両(ハイブリッド、プラグインハイブリッド、バッテリーEV、燃料電池)に置き換える
◯トヨタ エンジン車のみの車種をゼロに(2017/12/18)
  • 2020年前半には世界で電気自動車を10車種以上展開
◯GSユアサ 金属シリコン電極開発によるリチウムイオン電池の高エネルギー密度化技術の改良に成功(2018/03/06)
  • リチウムイオン電池を従来の約3倍となる技術改良に成功し、2025年頃の実用化を目指す
◯ボルボ 販売する車両の50%を完全電気自動車にするという目標を掲げる(2018/05/05)

◯フォード 2025年までに中国で電気自動車かハイブリッド車で15車種以上発売(2017/12/06)

◯テスラ イーロン・マスク氏が予想する「自動車業界に起こる3つの大きな変化」(2017/07/19)
  • おそらく10年後(2027年)のアメリカでは、新たに生産される自動車の半分以上がEVに」
  • 「EVの価格は、従来のガソリンエンジン車と同程度に」
◯BMW 2025年までには全部で12車種の完全EVを展開(2017/09/11)

◯フォルクスワーゲン  EVの半数を中国で 25年に150万台販売(2017/09/13)
◯北京汽車(BAIC) 2025年までにすべてのガソリン車の販売を停止すると発表(2017/12/12)
  • ガソリン車の販売を北京では2020年、中国全土でも2025年をめどに停止
  • 韓国の現代自動車やダイムラーとの合弁事業で生産しているモデルは対象外
◯カリフォルニア州  2025年までに150万台のゼロ・エミッションカー(ZEV)の導入を法律化(2018/07/26)

◯オランダ 電気バス完全走行プロジェクト、2025年は全土に (2016/06/06)
  • 2025年からオランダ労働党、ガソリンとディーゼル自動車の段階的販売禁止で検討
◯ノルウェー ではなぜ電気自動車普及が成功したのか?(2017/06/01)
  • 2025年以降は、従来のガソリンおよびディーゼル車の新規登録廃止を目指す
◯インドネシア 国産電気自動車、部品の輸入関税を5%に(2017/09/04)
  • インドネシア政府は、EV部品の輸入税率を現行の50%から5%に引き下げることを検討
  • 2025年までに国内自動車生産台数の2割をEVに

(2026年)

◯GM EVフルライン化へ、全世界で年間100万台販売目指す(2017/11/20)
  • 乗用車からクロスオーバー車、SUV、商用車まで、EVをフルライン化する

(2030年)

◯主な調査機関による30年のEV比率の予測値は、・・・10%前後というのが大勢(2018/03/05)

◯トヨタ 2030年ごろに全販売台数の50%以上を電動車に《EV、燃料電池車(FCV)、HVとプラグインハイブリッド車(PHV)》

◯マツダ 2030年前半までに全モデルに電気モーターを搭載する計画(2017/09/18)
◯スズキ 小型SUVタイプのコンセプト車「e-SURVIVOR」は、2030年の実用化を想定(2017/09/22)
◯新エネルギー・産業技術総合開発機構 革新型蓄電池の実用化に向けた共通基盤技術の開発に着手(2016/05/18)
  • 2030年に航続距離500km程度の走行性能を有する普及価格帯の車載化を目指す
◯フォルクスワーゲン 30年までに全300モデルの電気自動車版を提供へ(2017/09/12)

◯サムスン 距離2倍のリチウム空気電池 30年ごろ実用化 (2017/11/07)

◯台湾 EV全面移行を検討 30年にも、まずバイクから(2017/11/29)
◯マレーシア 電気自動車の成長加速、30年までに本格導入(2017/08/16)
  • 2030年までに電気自動車登録台数10万台、充電器12万5,000カ所
◯インド 電気自動車のみ販売へ 2030年までに(2017/06/04) ◯ハワイ州 電気自動車導入、法制化へ=米政権のパリ協定離脱批判-ハワイ知事(2017/08/31)
  • (2027〜2037年)ガソリン車から電気自動車や燃料電池車への移行を促すための方策を検討し、導入目標を設定
◯パリ ディーゼルとガソリン車の乗り入れ禁止目指す 2030年までに(2017/10/16)

◯東京 2030年までにCO2排出ゼロの新車販売を50%に...小池百合子知事がパリ市長と共同声明(2018/05/25)
  • EV、FCVなどゼロ・エミッション・ビークルの新車販売割合を50%まで引き上げることを目指す

(2035年)

◯台湾 35年からはバイクでガソリン車の販売を禁止(2017/12/21)


(2040年)

◯東京都 脱ガソリン車目指す…40年代に販売ゼロ(2018/01/06)

◯台湾 2040年からガソリン車とディーゼル車の販売禁止 EV完全移行目指す(2017/12/21)

◯イギリス ガソリン・ディーゼル車の販売禁止 40年までに(2017/07/26)
  • 2040年までに国内でのガソリン車とディーゼル車の販売を禁止
◯フランス 40年めどガソリン車販売禁止 政府、ディーゼルも(2017/07/07)
  • 2040年頃(まで)に国としてガソリン車とディーゼル車の国内販売を禁止

(2050年)

2050年までに日系自動車メーカーの電動車比率100%に<2018 /07/26>
  • 経済産業省の自動車新時代戦略会議、HVを含む電動車比率を100%に